マダニ 病気 媒介 感染 リスク
マダニは病気を媒介しますか?
はい、媒介します。マダニは蚊に次いで2番目に重要な病気の媒介者であり、その影響は過小評価すべきではありません。吸血によって病原体を人体に注入し、複数の深刻な病気を媒介します。
マダニが媒介する主な病気
- ライム病 — *Borrelia burgdorferi* によって引き起こされます。初期症状は、刺された部位のブルズアイ状の赤い発疹、発熱、疲労感です。治療しないと、関節、心臓、神経系に影響を及ぼす可能性があります。
- ダニ媒介脳炎 — ダニ媒介脳炎ウイルスによって引き起こされます。症状は高熱、頭痛、意識障害などです。
- Q熱 — *Coxiella burnetii* によって引き起こされます。症状は高熱、頭痛、筋肉痛です。
- バベシア症 — 赤血球に感染する寄生虫で、溶血性貧血と発熱を引き起こします。
マダニに刺された後の対処法
- 先の細いピンセットを使い、皮膚にできるだけ近い、口器の部分でマダニをつかみます。一定の力で真上に引き抜きます。ねじらないでください。
- 刺された部位をヨードまたは消毒用アルコールで消毒します。
- 取り除いたマダニを保存します(密閉袋に入れる)。症状が現れた場合、検査のために送れるようにします。
- 1~2週間観察します。発熱、発疹、筋肉痛が現れたら、すぐに医師に相談し、マダニに刺されたことを伝えてください。