ベランダ 植物 カメムシ 対策|被害を防ぐ方法
バルコニーの観葉植物でのカメムシを防ぐには?
カメムシは植物の樹液を吸うため、バルコニーの観葉植物は彼らの餌源になります。保護しなければ、葉の上で摂食・繁殖し、重症では植物を枯らす可能性があります。
点検方法
- 定期的に葉の裏側を確認します。カメムシはそこに産卵することを好みます。
- 新芽や先端部分を確認します。カメムシは植物の若い部分を摂食することを好みます。
- 葉に黄白色の斑点がある場合は、カメムシの摂食被害の可能性があります。
- 鉢の下や受け皿にカメムシが隠れていないか確認します。
物理的防除
- 手作業での除去 — 成虫や幼虫を見つけたら、ピンセットで摘み取り、石鹸水に落とします。幼虫は成虫に似ていますが翅がなく、同様に植物の樹液を吸います。
- 被害枝の剪定 — 被害がひどい枝は切り落とし、ビニール袋に密閉して廃棄します。
- 新植物の検疫 — 新しく購入した観葉植物は、他の植物と一緒に置く前に数日間バルコニーの隅に置き、害虫がいないことを確認します。
化学的防除
- 植物全体にジノテフランを含む家庭用殺虫剤を散布し、葉の両面が確実に覆われるようにします。
- 鉢の外壁、受け皿、プランタースタンドにも散布します。
- バルコニーの手すりや窓枠にも散布し、保護帯を形成します。
- ジノテフラン残留物は約2~4週間持続し、この期間に接触したカメムシは死にます。
日常のメンテナンス
- 鉢の下の落ち葉やがれきを定期的に取り除き、隠れ場所を排除します。
- バルコニーを整理整頓し、がらくたを置かないようにします。
- 夕暮れ時の窓開けを減らします。カメムシは光に引き寄せられて飛来することがあります。
特別な注意点
バルコニーに密集した観葉植物が多くある場合、カメムシが容易に繁殖できます。ミントやローズマリーなどの害虫忌避植物を間作することを検討してください。これらの香りはカメムシにある程度の忌避効果があります。