カメムシ 家 侵入 対処法|撃退方法
カメムシが家の中に飛び込んできた場合、どうすればよいですか?
カメムシが屋内に飛び込んできたら、ハエたたきやスリッパで叩かないでください。叩くと極度の悪臭を放ち、それが数日間残り、壁やカーテンを汚します。
正しい処理手順
- 優しく覆う — 紙コップやプラスチックカップでカメムシを優しく覆います。驚かせないようにゆっくり動きます。
- 紙を差し込む — カップと壁の間に硬い紙や名刺を差し込み、虫を内部に閉じ込めます。
- 外に出す — 覆ったカップを屋外に持ち出し、優しく虫を放します。
- 水没させる方法 — 殺したい場合は、密閉したカップを石鹸水に浸して溺死させます。
代替方法
- 掃除機法 — 掃除機でカメムシを吸い取りますが、すぐに掃除機の袋を清掃してください。さもないと臭いが掃除機に残ります。
- 石鹸水スプレー — スプレーボトルの石鹸水をカメムシに直接噴霧します。石鹸が呼吸孔を塞ぎ、数分以内に死にます。壁に散布しないよう注意してください。
- テープ法 — 幅広のテープでカメムシを捕まえ、折りたたんで廃棄します。
すでに臭いが放出されてしまった場合
- すぐに窓を開けて換気します。臭いは通常数時間以内に消散します。
- カメムシ防御液の主成分は trans-2-decenal などのアルデヒド類で、徐々に消散します。
- 汚染された表面を白酢で拭き、臭いを中和します。
- 液体が手に付いた場合は、石鹸と白酢で洗います。
- 液体で汚れたカーテンや衣類は、洗濯前に白酢を入れた水に浸します。
再侵入を防ぐ
窓枠やドア枠周辺にジノテフランを含む家庭用殺虫剤を散布し、保護帯を形成します。処理面に止まったカメムシは接触中毒で死に、屋内で臭いを放つ機会がありません。
重要な注意点
カメムシの防御液は悪臭ですが、人体に有毒ではなく実際の害はありません。落ち着いて上記の方法を使用してください。晩秋に入ってくるカメムシは越冬場所を探しています。外に放しても別の隙間を見つけるだけなので、捕まえるよりも隙間を塞ぐことがより根本的です。