カメムシ 洗濯物 産卵 防止|対策方法
カメムシが干してある洗濯物に産卵するのを防ぐにはどうすればよいですか?
カメムシは時々、特に明るい色の干してある衣類に産卵することがあります。布地に整列した丸い卵を残し、孵化後は虫糞が残ります。かなり厄介です。
予防策
- 取り込む前に点検する — 衣類を取り込む前に振り、内外に卵や成虫がいないか確認します。特に襟、袖口、脇の下などの折り目を確認します。
- 一晩干しを避ける — 夕暮れはカメムシの活動ピークです。洗濯物を一晩外に干したままにせず、日没前に取り込みます。
- バルコニー防虫ネット — 低層階の場合は、物干し場の周囲に目の細かい防虫ネットを設置します。
- 物干し竿に散布 — 物干し竿の端、バルコニーの窓枠、取り付け金具にジノテフランを含む家庭用殺虫剤を散布します。処理面を這ったカメムシは死にます。
- 迅速な収納 — 乾いたらすぐに衣類を取り込み、長時間外に掛けたままにせず露出時間を減らします。
卵が見つかった場合
- 素手で直接触らず、ティッシュで取り除きます。
- またはテープで卵を貼り取って廃棄します。
- 衣類を60℃以上のお湯で洗います。
- カメムシの卵は7~14日で孵化するため、幼虫が広がる前に速やかに取り除きます。
- カメムシの卵は健康上のリスクにはなりませんが、安心のためにも取り除くのが良いでしょう。
バルコニー干しのポイント
秋はカメムシが家に侵入して越冬するピークシーズンです。この期間は室内で洗濯物を乾かすことをお勧めします。屋外干しが必要な場合は、活動が活発な早朝や夕暮れを避けて正午頃に行います。