排水口のゴキブリ駆除|網と薬剤で侵入を防ぐ
排水口のゴキブリを駆除するには?
排水口はゴキブリの重要な侵入経路です。配管を上下に這い、隣の部屋から配管を通って侵入することがよくあります。
具体的な手順
- 流し台や洗面台のオーバーフローや排水口に目の細かいストレーナーを使用し、ゴキブリが流し台から這い入るのを防ぎます。排水口から侵入するゴキブリは主にワモンゴキブリ(3~4cm、赤褐色)で、大型ですが配管を通って侵入できます。
- 配管の継ぎ目や接続部を確認し、緩んでいるものは配管用パテやコーキング剤で密閉します。
- 配管の外壁、食器棚の底、床排水口付近にジノテフランを含む家庭用殺虫剤を散布します。その上を這ったゴキブリは中毒死します。
- 乾燥後、殺虫剤は被膜を形成し、その上を這うゴキブリは死にます。
- 定期的に排水口に熱湯を流し、油脂や食べかすの蓄積を減らします。
メンテナンスの推奨事項
- 床排水口を防虫タイプ(フリップカバーやバネ機構付きのもの)に交換します。
- キッチンの流し台の排水口にPトラップを設置すると、ゴキブリを効果的に遮断できます。
- 月に1回、床排水口に熱湯(60℃以上)を流し、食べかすや卵を洗い流します。
- 使用していない排水口はキャップで覆います。
- 摩耗した排水口シールはすぐに交換します。
なぜ排水口のゴキブリは駆除が難しいのか?
排水口は建物全体に接続されているため、隣の部屋のゴキブリが配管を通って移動できるからです。そのため、自分の配管を密閉することに加えて、定期的な殺虫剤メンテナンスが必要です。