植木鉢のヤスデ(馬陸)駆除|水はけ改善と環境整備
植木鉢からヤスデを取り除くにはどうすればよいですか?
植木鉢にヤスデがいるのは、土が過湿であるか、鉢内に腐敗した有機物があることを示しています。
なぜ鉢にヤスデが現れるのか?
- 鉢土が過湿です。ヤスデは湿度70%以上を好みます。
- 腐敗した根、葉、または未熟成の有機肥料が底にあります。
- 受け皿の溜まり水が彼らを引き寄せます。
- 鉢が地面に置かれているため、ヤスデが這い込めます。
- 長期間の湿気で土壌内で繁殖することがあります。
除去手順
- 受け皿を空にして拭き取ります。
- 土の表面から枯れ葉や小枝を取り除きます。
- 鉢を脇に移動し、置いてあった場所にビフェントリンを含む家庭用殺虫剤を散布します。
- 鉢の外壁と底にも散布します。
- 土の表面に乾燥した珪藻土を薄くまきます(クチクラを摩耗させ脱水死させる物理的防除で、人やペットに安全です)。
長期的な予防
- 適切に水やりし、土を常に湿らせたままにしないでください。
- 鉢底に砂利や破片を入れて排水を良くします。
- 鉢を台の上に置き、床に直接置かないでください。
- 受け皿を定期的に清掃し、溜まり水や藻の発生を防ぎます。
- 室内の植物には未熟成の有機肥料を使用しないでください。