アリの駆除・対策ガイド

(クロアリ、イエヒメアリ、ヒアリ)

*Monomorium pharaonis* / *Tetramorium caespitum*

侵入経路

  1. 基礎のひび割れや設備貫通部周辺の隙間 — 髪の毛ほどのひび割れでも侵入を許します。;
  2. 摩耗したり欠けたりしたドアや窓の隙間テープ。;
  3. 建物に接触している木の枝や低木は直接の架け橋となります。;
  4. 屋内に持ち込まれた薪、鉢植え、建築資材はコロニー全体を収容している可能性があります。

駆除方法

  1. 通り道の消去:アリの通り道を石鹸水で拭き取ってフェロモン信号を除去します。これによりコロニーの移動と餌探しの能力が阻害されます。;
  2. 侵入経路の封鎖:基礎のひび割れ、窓やドアの周り、パイプが入る場所をコーキングします。建物から植生を刈り込みます。ドアスイープを設置します。;
  3. 毒餌(最も効果的):遅効性の毒を含むアリ用毒餌ステーションを使用します。働きアリが毒餌を巣に持ち帰り、女王と幼虫に与え、最終的にコロニー全体を死滅させます。活発な通り道に沿って毒餌を設置します。毒餌の近くに散布しないでください。;
  4. 巣への直接処理:目に見える屋外の塚やクロオオアリのギャラリーには、粉末を巣の開口部に直接散布します。屋内の壁の空隙には、小さなドリル穴を通じて注入します。;
  5. 予防:食品を密封容器に保管し、こぼれはすぐに掃除し、湿気の問題を修理します。特に春に再寄生を監視します。

予防・再発防止

すべての食品は密閉容器に保存してください。パンくずやこぼれたものはすぐに片付けましょう。アリの行列をたどって侵入経路を見つけ、シーリング材で密閉します。表面を酢水で拭くと、匂いの痕跡を消せます。ペットのエサ入れは清潔に保ち、使用していないときは床から離して置いてください。