タマムシの駆除・対策ガイド

(ナガタマムシ)

Buprestidae

侵入経路

  1. 夏に成虫の甲虫がバルコニーに飛来し鉢植えの木の樹皮に産卵します。
  2. 無垢材家具や丸太盆栽は加工段階から卵や幼虫を運びます。
  3. 森林や公園に近い1階の部屋が最も高い成虫侵入に直面します。
  4. 未処理の木材植物スタンドや丸太装飾品が隠れた甲虫を潜ませています。

駆除方法

  1. 処理前:寄生された枝のすべての穿孔穴を見つけます。樹皮の膨れやひび割れと排出された糞がないか確認します。重度の枯れ枝を剪定します。穴をマークします。;
  2. 重点区域:穿孔穴の開口部(各穴にスポット散布)、枝の樹皮のひび割れと傷、無垢材家具の接合部、木材植物スタンドの隅と接合部。;
  3. 散布:スプレーヤーを穴から10〜15cm離して持ちます。1穴あたり1〜2秒スポット散布します。樹皮のひび割れや傷に軽く散布します。繊細な盆栽の樹皮への大量散布は避けてください。木材家具は接合部のみ散布し、ラッカー表面には散布しないでください。;
  4. 処理後:1〜2週間新しい糞を監視します。活動が続いている場合は再処理します。枯れ枝を剪定して破壊します。;
  5. 予防:造園地に近い1階の部屋のバルコニーに防虫ネットを設置します。鉢植えの木の枝に樹皮の膨れや枯れがないか点検します。植物の健康を維持します。健康な木は一部のタマムシの攻撃に抵抗します。

予防・再発防止

ベランダの鉢植えの枝を定期的にチェックしましょう。枝が原因不明で枯れ黄変し、樹皮が膨張・割れている場合は、穿孔や木屑がないか調べてください。枯死した枝は剪定して廃棄し、タマムシのさらなる発育を防ぎます。ベランダに防虫ネットを設置して成虫の飛来・産卵を防ぎましょう。林に近い低層階にお住まいの方は夏季に緑植の枝の健康状態をチェックしてください。穿孔を発見したらすぐに注射器で薬剤を孔に注入し、幼虫を殺します。