クモ 侵入 防止 対策|家に入れない方法
クモが家の中に入るのを防ぐにはどうすればよいですか?
クモの侵入を防ぐには、侵入経路を塞ぐことと、クモを引き寄せる餌源を減らすことの2つのアプローチが必要です。クモは秋から冬(10月~11月)にかけて、屋外の気温が下がり温暖な越冬場所を求めて家に侵入しやすくなります。
侵入経路を塞ぐ
- ドアや窓の密閉 — 網戸の破れを確認し、ドアの下の隙間が5mm未満であることを確認し、必要に応じて隙間テープを設置します。
- 壁のひび割れ — 隅、エアコンの配管貫通部、配線開口部のひび割れを発泡ウレタンやセメントで塞ぎます。
- 通気口 — 換気扇、エアコンの配管、地上レベルの通気口に目の細かい網を設置します。
誘引物を減らす
クモが家に入るのは餌(他の小型飛翔性昆虫)があるからです。飛翔性昆虫を減らせば、自然とクモも寄り付かなくなります:
- 殺虫灯や飛翔性昆虫用粘着トラップを設置します。
- キッチンのカウンターを清潔に保ち、食品残渣をすぐに片付けます。
- ゴミ、特に生ゴミは毎日廃棄します。
- 観葉植物に小さなハエ(例:キノコバエ)が繁殖していないか確認します。
- 飛翔性昆虫が最も活発な夕暮れ時の窓開けを最小限にします。
屋外照明の管理
- 屋外照明を暖色系の黄色い光(ナトリウムランプ)に交換します。これは白色光(水銀ランプ)よりも飛翔性昆虫を引き寄せにくいです。
- 玄関灯を一晩中点けっぱなしにせず、人感センサー式の照明を使用します。
- 窓の外の明るい光は飛翔性昆虫を窓に引き寄せ、クモもそれに続きます。
化学的予防
デルタメトリンを含む家庭用殺虫剤を窓枠、ドア枠、隅、幅木に散布します。乾燥後は被膜を形成し、その上を這うクモは中毒死します。物理的予防策と組み合わせると、より効果的です。