カメムシ 家 侵入 対処法|撃退方法

編集 PestArchive · 更新日 2026-06-19

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カメムシが家の中に飛び込んできた場合、どうすればよいですか?

カメムシが屋内に飛び込んできたら、ハエたたきやスリッパで叩かないでください。叩くと極度の悪臭を放ち、それが数日間残り、壁やカーテンを汚します。

正しい処理手順

  1. 優しく覆う:紙コップやプラスチックカップでカメムシを優しく覆います。驚かせないようにゆっくり動きます。
  2. 紙を差し込む:カップと壁の間に硬い紙や名刺を差し込み、虫を内部に閉じ込めます。
  3. 外に出す:覆ったカップを屋外に持ち出し、優しく虫を放します。
  4. 水没させる方法:殺したい場合は、密閉したカップを石鹸水に浸して溺死させます。

代替方法

  • 掃除機法:掃除機でカメムシを吸い取りますが、すぐに掃除機の袋を清掃してください。さもないと臭いが掃除機に残ります。
  • 石鹸水スプレー:スプレーボトルの石鹸水をカメムシに直接噴霧します。石鹸が呼吸孔を塞ぎ、数分以内に死にます。壁に散布しないよう注意してください。
  • テープ法:幅広のテープでカメムシを捕まえ、折りたたんで廃棄します。

すでに臭いが放出されてしまった場合

  • すぐに窓を開けて換気します。臭いは通常数時間以内に消散します。
  • カメムシ防御液の主成分は trans-2-decenal などのアルデヒド類で、徐々に消散します。
  • 汚染された表面を白酢で拭き、臭いを中和します。
  • 液体が手に付いた場合は、石鹸と白酢で洗います。
  • 液体で汚れたカーテンや衣類は、洗濯前に白酢を入れた水に浸します。

再侵入を防ぐ

窓枠やドア枠周辺にジノテフランを含む家庭用殺虫剤を散布し、保護帯を形成します。処理面に止まったカメムシは接触中毒で死に、屋内で臭いを放つ機会がありません。

重要な注意点

カメムシの防御液は悪臭ですが、人体に有毒ではなく実際の害はありません。落ち着いて上記の方法を使用してください。晩秋に入ってくるカメムシは越冬場所を探しています。外に放しても別の隙間を見つけるだけなので、捕まえるよりも隙間を塞ぐことがより根本的です。